日記 (新 4 年 7 月 27 日, H1320)
取り立てて書いておくほどのことでもないんですけど、 一応。 cit と cal についてです。
cit は前述の名詞句を受け、 cal は kin 節などの名詞節を受けます。 これが基本の使い方ですが、 ref や kozis などの内容をもち得る名詞が cal で受けられることもあります。 ref を例に挙げると、 cit で受ければ 「夢」 というものそのものを表すことになり、 cal で受ければその夢の内容を表すことになります。
このことに特に意識せずに名詞を cal で受けていたりしていましたが、 ふとしたときに気になったのでメモしておきました。