Avendia19
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日記 (2099)

助詞の i の用法ですが、 新たに 1 つ 用法を追加することにしました。

例えば、 tolék qiles e a ces で 「彼の作った料理」 の意味になりますが、 このとき限定節の動詞を省略して qiles ia ces と表現することもできます。 これは、 ここで解説されている、 助詞の非動詞修飾形の 3 つ目の用法です。 このとき、 iaie に関しては、 これらを i に置き換えても良いことにします。 ただし、 i に変えても意味がそれほど曖昧にならないときに限ります。

単に 「彼の料理」 と言うために限定節を使って tolék qiles e a ces とするのは冗長ですし、 かといって qiles ia ces とあまり現れない ia を使うのも微妙です。 というのも、 そもそも iaie は基本的に限定節の動詞を省略したときにしか現れない (kezel など ie 句を要求する名詞も一部ありますが) ので、 ちょっと堅苦しい雰囲気があって、 日常使うには少し不適切だと感じるからです。 そこで、 i の用法を拡張して、 このような場合の iaiei にしても良いことにしようと思ったわけです。

なんかこれまでもこの用法の i を無意識に使ってた気もしますし、 自然な表現だとも思うので、 この案は正式に採用することにしました。 すでに辞書の i の用法の記述にも書き足してあります。

追記 (2343)

シャレイア語論の方にも書き加えておきました。