Avendia Auditorium
xahalkâk adetbel Le soleil dominant

フリジアンスケールを使った暗めの曲を作りたいなーって思ったらこうなりました。

hîxxif axalír — iqi líker Étoiles du sentiment (Version piano)

8 曲目のピアノバージョンです。

hîxxif axalír Étoiles du sentiment

Wintergatan のオルゴール音源が素敵だったので。

cali kudoq i dîm En route vers l'abîme

最初は G マイナーキーの曲にするつもりで、 トニックに落ち着かない C-7 → Ao7 → D-7 → Bo7 という進行にしてみようと思ってたんですが、 トップノートが半音ずつ下がっていった方が綺麗だなーと思ったので、 今の C-7 → Ao7 → Dø7 → G7/B に変えたら、 主音も C っぽくなって途中何が何だか分からなくなりました。 でも冷静になって見てみると、 Ao7 を F7 の代理だと見なせば C マイナーキーの 6273 進行なので、 わりと普通ですね

メロディーも G と A にシャープを付けた方が自然だったり付けない方が自然だったりで、 これも製作中はよく分からなくなってましたが、 逆に音階の勉強になりました。

5 曲目を作ってる途中で、 シンプルにピアノ曲も作りたいなーと思って作り始めました。 オクターブ+ 1 音みたいな和音が左手に多すぎて弾くのつらいと思います。

あと最近 III → VI- っていう流れに頼りすぎじゃない?

kedpasif arevez Le patholabyrinthe

これまでずっと三和音しか使ってなかったから、 四和音を使う練習したいなと思って始めた曲です。 ディミニッシュセブンスの使い所とか、 わりとコード進行の勉強にもなった気がします。 サビ前の C- → E → Fo7 → G-7 → Bo7 の流れとか。

あと初めてイコライザーで音の調整をしました (まだよく分かってないけど)。

fekul aquk Ces souvenirs passés

8bit 音源使ってみたかっただけです。 ベースのフレーズが一生うまくいかなくて泣きそう。

saltefac e'c a kut Ils t'accueillent

ディミニッシュセブンス使いたくて始めたけど、 途中でなんかよく分かんなくなった

xalír acís Le premier sentiment

音楽理論とかを勉強し始めて最初に作った曲です。